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2019.07.18更新

 先日、タイトルの

【歯科医療における小児の食事指導】

という2日間セミナーに参加してきました

歯科医療における小児の食事指導 

メイン講師は

多数の出版や講演をしていて

粗食のすすめbook170万部を越す著者の

幕内秀夫先生の2日間セミナーでした

 幕内先生

最近、食育が取りざたされ

栄養士から、または一般から

さらには歯科からも食育、食事指導について

色々な方法が言われていて

全身(心)を忘れた指導に危惧された内容でした

 

歯科からは特に

①食事指導抜きの『間食(砂糖)』指導

②口の中メインの食事指導

上記2つが中心になっているので

口腔だけでなく全身(心)に責任を持つ

食事全体の指導が大切だと力説されました。

 

またサプリメントや

栄養についても様々な本やメディアに取り上げられているが

栄養素が全てではなく

一つの参考で、指針にすると

方向が誤ってしまう可能性があると

 

改めて

咀嚼の重要性に触れ

噛む、咀嚼は大切だが

現在は『咀嚼』しなくなったのではなく

『咀嚼』する必要がなくなっている

 

精米、パン食、軟食など

柔らかいものが多いため

噛みごたえがある食事の指導

これからは必要になってきます

 

 

食生活は家を建てることと同じ

家には土台や柱があり

扉や棚があるが

土台や柱がしっかりしていれば

地震や台風で倒れることはない

 

食生活もそれと同じで

土台、柱を間違わないように

することが大切です

和食

子どもの食生活 10の提案として

まずは最初の6個が柱となるべきである

①しっかり外遊びをさせる

②飲み物は水かお茶

③子供のための食事は作らない

④朝ごはんはしっかり食べさせる

⑤子供のおやつは食事

⑥カタカナ主食は日曜日

 

⑦お米は未精米のもの

⑧食品添加物などは少なく

⑨動物性食品は魚介類を中心に

⑩副食は季節のものを

 

しっかり外遊びをするとお腹が空く

パン食は柔らかく噛む回数が

ご飯などの半分以下になってしまうのと

パサつくものにはジュースや牛乳が必要になり

糖質過多になってしまう

また、その水分でお腹がいっぱいになってしまうことも

 

おやつは甘いものではなく

おにぎりやサツマイモなどにして

栄養補給と考える 

おやつ

現代食ではなく古代食に近い

昔ながらの食事が大切だと

教えてもらいました

 

そんな食事指導の大切さ

広げるために

給食の米飯化にも力を入れています

スポーツなどと一緒で

裾野を広げることで

将来の日本の食習慣

さらには口腔

そして全身の健康のために

活動もしています

 

他の演者の発表としては

幕内先生とリンクをし

 

虫歯予防という観点で

①おやつは時間を決める

②夕食前の1時間は飲食しない

③甘い飲み物を冷蔵庫に置いておかない

 

細かいところは

かかりつけもしくは

当医院にてお聞きください!

 

一人でも多くの人の
早期発見、早期治療に向けて



似顔絵


上野毛のかかりつけ歯科医院
川田歯科クリニック
https://www.kawada-dentalclinic.com/

『いつまでも自分の歯で噛むために』
上野毛駅より徒歩1分
歯医者をお探しなら川田歯科クリニックへお越しください。


TEL 03-3701-0550telephone

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 川田歯科クリニック

2019.07.02更新

【セラミック治療】

セラミック治療

白い詰め物tooth

被せ物の利点について

 

金属との比較

 

最近増えてきていますが

セラミック治療とは

白い被せ物や詰め物のことを言い

それと対比されるものが

金属になります

 

今回セラミックの利点について

動画にて説明していますので

よければご覧ください。

 

p> 

 

セラミックといっても何種類かありますが

今回は白いものと

金属の比較について説明致します

 

まず

セラミックは

金属を使わず、中も外も白く

ご自身の歯に似た色

自然な白さにすることが可能です

 

とても見た目はいいのですが

欠点として

欠けるリスクがあります

 

金属は

見た目はシルバーやゴールドで

きれいではないですが

強度はあるため

問題があれば欠けることはほぼなく

取れることはあります

 

逆に

セラミックは取れるよりも

欠ける可能性が高くなっています

 

特に一番奥の歯など

噛む力が強いところには

要注意です

前歯はとても綺麗で

色が変わることはないため

セラミック治療をお勧めいたします

 

どの治療も

一生のものとは言いがたく

セラミックも金属も

それぞれに特徴があるため

 

患者さん本人が

求めているもの

どうなりたいのかによって

選択が変わると思いますので

ちゃんと相談して決めていただいた方がいいと思います

 

詳しくはスタッフ

もしくは

ドクターに相談してください

 

 

似顔絵

 

 

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投稿者: 川田歯科クリニック

2019.06.17更新

「口腔機能発達不全症」
って聞いた事ありますか?



上野毛のかかりつけ歯科医院
川田歯科クリニックです



口腔機能発達不全症とは
簡単に言うと
を中心とした
お口周りの筋肉がしっかり発育していない
状態のことです


口腔機能発達不全症は
歯並びが悪くなったり
鼻呼吸ではなく 口呼吸を誘発しますhun
特に口呼吸が悪化すると
発達障害や成長障害の原因になる可能性があります

 

ひよこ2019 6月

今回このような内容で
2019年 6月号の 「ひよこ」に
0歳からの口腔育成に取り組んでいる歯医者さん
として、全国の歯科医院の中の1医院として
当院も掲載されました


まず
気をつける症状として
・いつも口が開いている
・歯と歯の間に隙間がない
・噛んだ時、上の歯がかぶさり下の歯が見えない
・食べるのが遅い
・柔らかいものしか食べられない
・発音が舌足らず
・いびきをかく
など。気をつける症状を紹介しています

 

ひよこ 内容

口腔機能発達不全症の予防は
乳児期からの哺乳
離乳食の与え方などが重要です



乳児期からの呼吸と嚥下
歯並び 顔貌 姿勢
アトピー 喘息 身長
発達障害などに影響を与えます



幼児期の日常が
成長に影響するため
0歳からの口をはぐくむ

口育」がとても重要ですが



すでに歯並びや
口呼吸などの問題がある時は
そのことを気づいた時から
これからの成長のために
やるべきこと、改善することがあり



幼児期を過ぎてしまっても
遅すぎることはありません

気づいた時からが勝負です

お子さんの
より良い発育 成長のため
輝かしい未来 将来のために

口育」に取り組みましょう

かかりつけの歯科医院での
定期的な検診はもちろん

検診の前でも
お子さんの口腔で気になることがあれば
早めに相談されることをお勧めします

 

 

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早期発見、早期治療に向けて

 

 

上野毛のかかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

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投稿者: 川田歯科クリニック

2019.05.12更新

上野毛のかかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

 

 母の日のお花

 

少し前になりますが

4月末のゴールデンウィーク中に

日本顕微鏡歯科学会 に参加してきました。

 

天気も良い、ゴールデンウィークの休みの中

多くの歯科医師が知識、技術をUPするため

全国から集まってきていました。

 

今回は

『精密歯科治療を極める』

というタイトルのもと

国内、海外の演者の発表があり

これからの治療の参考になる内容でした。

 16回 顕微鏡歯科学会

 

顕微鏡歯科とは

約20倍に拡大して見ることが出来る

別の呼び方として

マイクロスコープ 

を使った治療の事です。

 

日本国内の普及率は

まだ数パーセントと言われており、

さらに一医院で数台設置している医院もあり

保持している医院数としては

さらにパーセントは下がるものと思われます。

 

 

顕微鏡、マイクロスコープ

歯科医師、術者にとって

治療部位を拡大して

精密な治療を出来るという事だけではなく

 

拡大したところを

録画、撮影し

患者さん、スタッフに見せることができ

説明・インフォームドコンセントや

情報の共有が出来るという

大きな利点があります。

 マイクロ 画像

 

それだけ利点がある

とても良い治療のツールとなりますが

その一方で通常とは異なることがあります

 

その一つは

精密に治療をするため、

余計なことはしなくて良くなりますが

細かく見て、確認できるため

一回の治療に時間がかかることがあります。

 

他には、

通常より細かく繊細な治療をするため

それに適した小さい器具や材料

特殊な機材などが必要となるため

保険では対応できず

費用がかかってきます。

 

約10mmほどの歯を

そのまま見て治療をするのと

それを20倍にして見て治療するのと

どちらがしっかりと治療出来るかは

言わずともはっきりしていると思います。

 

 

そのような

顕微鏡、マイクロ治療は

技術の研鑽が欠かせず

今回も学会に参加してきたところです。

 

今回の内容の一部に

見て治療することの大切さ、

記録の大切さを改めて勉強してきました。

 顕微鏡歯科学会 会場

 

お口の中はとても小さく

口の開く大きさに限界もあるため

ミラーを使ったり、顔の角度を変えたり

いろんなテクニックを駆使して

治療部位をしっかり『見て』

治療することの重要性を痛感しました

 

今回の内容を

日常臨床で

患者さん皆さんのために

提供できるよう研鑽していきます!

 

 

今までの治療とは違った

新たな価値

自分の歯を大切にしてみませんか!

o(^▽^)o

 

 

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早期発見、早期治療に向けて

 

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投稿者: 川田歯科クリニック

2019.03.27更新

上野毛のかかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

 

 

歯科訪問診療とは

昔は往診とも呼ばれていましたが

歯科医院に通院が困難な方のために

自宅、施設等に伺って

行う歯科診療です。

 

虫歯の治療だけでなく

入れ歯やお口の中の状態のチェックや

口腔ケアなどを行います

往診バック 

祖父の代から使用

 

 

 

歯科訪問診療の対象となる方は

要介護の高齢者の方

歩くことが困難

脳血管疾患、骨折、認知症などの

通院困難な方が対象です。

 

 

これからは高齢化社会で

通いたくても通えない患者さんが

増えてくることが予想されます。

 

 

お口の中に痛みがあるが通院ができない。

痛いとこがあるがそれを訴えることができない。

認知症で痛みを忘れてしまう

など、様々な問題が出てくる可能性があり

 

ご家族の方や

ケアマネージャー(介護支援専門医)

周囲の方々のサポートも

大切になってきます。

 

 

昔に比べ

診療室に近い器具が増え

自宅、施設でも治療の幅が増えています。

 

例えば、歯を削る道具や

レントゲン機器

水を出しながらの歯周病治療など

診療室に近い治療が可能になってきています

訪問グッズ 

 

しかし高齢化が進む事で

認知症などの、病気の多様化、複数の病気に罹患

服用薬の増加により

歯科治療が困難になることもあります。

 

そのため通院困難になる前の

歯科治療の大切さを理解する必要性が出てきています

 

虫歯治療、歯周病治療、義歯作成

保存困難な歯の抜歯など

 

痛みや腫れで歯を抜きたい時に

服用薬の関係ですぐに抜歯ができない

認知症のため治療の協力を得られない

歯がなくなって噛むところがなくなってしまった

 

このように困ってしまう前に

通院できる間に

できる治療はやっておくことをお勧めします。

 

 

歯科訪問診療は

治療だけでなく、現在の歯を残すためや

口の中を清潔にするための

口腔ケアにも力を入れています。

口腔ケアグッズ 

手が不自由であったり

食べ物が柔らかいことで

お口の中に汚れが残ってしまうと

そこから細菌が増え

誤嚥性肺炎になる率が高くなってしまう

 

その予防のためにも

口腔ケアはとても大切で

歯はもちろん、口腔粘膜や舌苔を綺麗にします

 

口腔ケアをする事で

誤嚥性肺炎のリスクを減らしたり

手術等の入院の期間を減らせることができる

というデータも出てきています

 

他には

飲み込みがしずらい

むせてしまう

など飲み込みの機能が落ちてきた人には

摂食・嚥下機能の訓練なども

歯科訪問治療の一つです

 

機能訓練は

個人個人に合わせた訓練が必要で

機能が弱っている所をまずは調べるところから始まります

 

噛む力が弱いのか

姿勢の問題なのか

飲み込みの力が衰えてきているのか

 

弱っているところに対しての

機能訓練が必要です。

 

 

費用については

基本は、医療保険の適用で

場合により、介護保険が適用されることがあります

 

まずは

心配やお困りのことがあれば

かかりつけの歯科医院に

ご相談することをお勧めいたします

 

 

 

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投稿者: 川田歯科クリニック

2019.03.14更新

世田谷区上野毛の歯医者

川田歯科クリニック

 

口腔機能発達不全症とは 聞いたことありますか?

 

平成30年より保険に含まれた

咀嚼、嚥下機能(噛む、飲み込む)もしくは構音機能が十分に発達していない

または正常に獲得できていない

15歳未満の小児に対して

医学管理を行う点数ができました。

 

検査項目の

12個あるうちの2個該当した場合

口腔機能発達不全症と判定されます

 

 

検査項目として

歯の萌出に遅れがある

歯列、咬合の異常

舌の突出がある

口唇の閉鎖不全(口が開いている)

唇を噛む癖、指しゃぶりがある

舌小帯に異常がある

などがあり

 

上記から

2つがあればいいので

かなりの人数のお子さんが

口腔機能発達不全症と診断されると思われます。

 

高齢の方の

フレイルも問題になっていますが

それに匹敵するほど

お子さんの発達不全が問題になってきています

歯並び 

 

口腔機能発達不全症の原因として

①乳児嚥下の残存

口呼吸

③低位舌

などが考えられます。

 

 

これら3つは複雑に絡み合い

全ての原因に対処しなければ

正常な発育へ

改善するのは難しいです

 

例えば

乳児嚥下とは

唇が開いたまま、舌が前に出た状態で飲み込みをする。

そうなる事で

叢生(歯並びガタガタ

過蓋咬合(深い噛み込み、下の前歯が見えない

上顎前突(出っ歯)

になりやすい。

 

口呼吸では

ぽかん口、唇が厚くなる

上顎前突(出っ歯)

風邪をひきやすくなる

舌が低い位置になり、気道が狭くなる

 

低位舌とは

舌が低い位置になり、気道が狭くなり

呼吸が苦しくなる。

睡眠時無呼吸になる可能性が上がる

血中酸素飽和濃度が低下し、心臓や脳へダメージ

 

 

これらを

予防、改善するために

『口育』という取り組みが

これからは大切になってきます

 

 

『口育』とは

 

新生児期からの呼吸、嚥下の正常発達を促進することにより

口腔機能発達不全症を防止する事で

不正歯列、不正な顎顔面の成長、口呼吸、

食機能低下、閉塞性呼吸障害、睡眠障害を予防し

遺伝子どおりの姿形の獲得と正常で健康な心身の発達を目指します。

そして人は舌を中心とした口腔周囲筋の機能的発達が不十分な場合、

老年期より口腔機能が低下し、

早期に摂食・嚥下障害に陥り、介護、そして胃ろうとなっていきます。

口育は人の生の始まりから終わりまでを

人間らしい生活を生涯にわたって営むための

機能予防管理術です。

口育本

日本口育協会より

 

 

個々人にあう装置を使った

筋機能訓練

食材や食べ方に気をつけた食育

姿勢や睡眠に配慮した指導

などが必要です。

 筋機能訓練

 

簡単なアドバイスとして

3歳くらいまではなるべく

ストロー飲みでなくコップを使う。

そしてお口周りを動かす

体操や歌を歌う。など

 

 

まずは

今現在のお子さんの状態を確認するため

かかりつけの歯科医院で

虫歯治療やフッ素塗布だけではなく

子供の成長、発育を見据えた上での

指導、治療を受けられることを

お勧めいたします。

 

 

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投稿者: 川田歯科クリニック

2019.03.04更新

子供の歯並び ガタガタ?!重なっている 

について

 

上野毛の歯医者

川田歯科クリニック です

 

お子さんの歯並びで

困っていることはありますか?

 子供歯並び 叢生

 

何年も前から

歯並びが気になる

ガタガタしている

後ろから歯が生えてきた

という心配や気になる声が増えてきています。

 

 

先日、保育園の先生より話を聞くことがあり

現在の保育は、色々な考えややり方はあるが

成長のために、体をめいいっぱい動かすことと

栄養に関しては一生懸命やっている。

しかし、そんな子供達でも

歯の並びがガタガタの子は増えている

という話をされていました

 

 

歯医者の立場からしても

歯並びがガタガタのお子さんや

噛み込みが深く、下の前歯が見えない

お口がぽかんとあいている

など、お口に問題を抱えている子が増えている

と実感しています。

 山東こども園 園長

 < 「子どもの未来を拓く」著  

  山東こども園 園長    村上 千幸 先生  >

 

 

色々な原因はあるとは思いますが

一つには、顎の成長・発育の不全

が考えられます。

 

大人の歯(永久歯)は

子供の歯(乳歯)の

1.5〜2倍にもなる大きな歯で

 

その歯が生えるためには

顎が大きいこと

子供の歯並びの時に

隙間があることが重要

そのため

 

『すきっぱ』 が正常です

 

しかし、現在は

食べ物が柔らかかったり

食べやすいように小さく与えてしまうため

顎の成長が促されず

顎が小さく、隙間もない子達が増えています。

 

小さい時に

歯並びが綺麗だと可愛く見えますが

成長を考えると大変な問題です。

 

 

下の前歯の裏側に

歯が生えてきても

顎は正常で、位置だけの問題ならば

舌の力で前に押され

本来の位置に並んでくれます。

 

歯は

顎の大きさ

舌の位置、力

唇の力、閉じている

のバランスで並んでいます。

 

どれかが欠けてもいけないため

歯並びを改善するには

矯正や、お口のトレーニングがあり

個々にあった方法で行う必要があります。

 

 

しかし、出来ることなら

6歳になる前、

歯が生える前

さらには

0歳、マイナス0歳の時に

 

お子様の将来のために

まずはお母さんの

お口の改善、歯の知識の向上

が必要になります。

 

 

歯が出てきてガタガタだと、

矯正もしくはお口のトレーニング 

が必要になる可能性が高いですが

 

その前であれば

『噛む食育』

で顎の成長を促すことができます。

 

 なるべく硬いものを噛ませる

小さくでなく、噛みちぎれるサイズのものをだす

など

 

しっかりと噛む食育をすることで

お口の成長はもちろん

体、心の成長を促し

さらに目の視力の向上にもなる

ことがわかってきています。

 

 

これからの

お子様の成長、将来のために

噛む食育

歯科との関わり

を持つことをお勧めします!

 

 

かかりつけの

歯科医院にご相談ください。

 

  

 

 

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投稿者: 川田歯科クリニック

2019.02.19更新

口腔がん検診 どこでやるの?

 

 

上野毛の歯医者

川田歯科クリニック です

 

 

本日、芸能人の方が

口腔癌 (舌扁平上皮癌)

を 公表されました。

 

 

そんな中、タイミングよく

所属している

東京都玉川歯科医師会

『口腔がんと粘膜病変の診かた』と題した

口腔がん検診講演会 があり、参加してきました

口腔がん検診講習会

 

講演のまとめとして

 

2週間以上治らない口内炎を認めた場合

専門医の受診が望ましい。

早期診断、早期治療が重要である。

 

と提言されました。

 

 

通常の口内炎は

約1週間ほどで治癒するため

それ以上長引く場合は

注意が必要です。

 

 

今回の芸能人の方は

 

昨年夏ごろに、舌の裏側に小さい口内炎ができ

塗り薬やビタミン剤を服用するも

11月(2、3ヶ月も経過)になっても良くなるばかりか酷くなり

痛みも増したため かかりつけの歯科医院にいかれました。

 

そこでは レーザーで焼いたりもしたようです。

 

 

通常の口内炎であれば

塗り薬やビタミン剤も一つの方法になり

また、レーザー治療も 痛みの軽減・治癒促進に効果があります

 

しかし、今回の場合は

どちらの方法も適応ではなかったと考えられます。

 

最終的に

シコリ、痛みが増えていき

ようやく大学病院にて

舌癌の診断がされました。

 

半年と比較的短い期間ですが

すでにステージ4とのこと

 

早期診断されずに残念です。

 

 

 

しかし、

実際に口の中に

口内炎や腫れ、がんを疑ったときに

どこに行けば良いのでしょうか?

 

 

基本的には

口の中の問題は まずは歯科医院に行くことをお勧めします。

内科、耳鼻咽喉科もありますが

口の中の専門は 歯科 です

 

かかりつけの歯科医院がベストですが

必要があれば、他科との連携もありますので ご安心ください。

 

 

世田谷区では 口腔がん検診 をしていますし

 

さらには当医院が所属している

東京都玉川歯科医師会 

は平成14年より全国に先駆けて、独自に

口腔がん検診を実施しています

口腔がん 玉川歯科医師会

〈東京都玉川歯科医師会 HPより〉

 

 

長引く口内炎

白く盛り上がっている歯肉

赤くてしこりのあるような舌

などなど

 

 

気になることがあれば

かかりつけの歯科医院や

口腔がん検診を受診されることをお勧めします。

 

一人でも多くの人の

早期発見、早期治療に向けて

 

似顔絵

 

上野毛のかかりつけ歯科医院

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『いつまでも自分の歯で噛むために』

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東京都玉川歯科医師会

投稿者: 川田歯科クリニック

2019.02.15更新

上野毛のかかりつけ歯科医院
川田歯科クリニックです

https://www.kawada-dentalclinic.com/

 

 

上野毛の地にて約80年
祖父の時代から
患者様のお口の健康を
サポートしてまいりました。

建物

2017年9月より
3代目として継承しました
川田 隆央です

 

父の代より
治療中心ではなく
予防を中心にし

 

「なるべく自分の歯で噛むために」

 

治療は必要最低限に
なるべく削らず
なるべく抜かず

 

皆様のお口の健康のために
地域医療に邁進してきました

三代目

 

長く通ってくださっている方の中には
祖父に診てもらっていた人や
私の小さい頃の幼稚園に通っている時を
覚えている方もいらっしゃいます。

 

そんな昔からの方々のためはもちろん
お子さん、または孫の代の方たち
新しい患者さんに対しても
価値ある医療を提供できるよう
日々、実践しています。

 

 

まずは より安全、
確実に治療を行うために
最新の知識と
最高の技術の習得に努め

 

患者さんに
安心・安全・確実な
歯科治療を提供できるように
日々努力しています。

 


これから
川田歯科クリニックで
力を入れて取り組んでいく
4つのテーマがあります。

 

 

1つ目は

「マイクロを使用した精密治療」

より 制度の高い 歯科医療を提供するため   

マイクロスコープ

 

手術用顕微鏡
マイクロスコープを導入し
診査から治療、予防にわたり
幅広く活用しています

 

 

肉眼では見えないところも
約20倍 に拡大することで
精密に治療できるだけでなく
その画像によって
十分なインフォームドコンセントにも
役立ちます。

 

最近ではCTも導
今までよりもより精密な診査診断
を行えるようにしています。

 

 

 

2つ目は

「小児の口腔育成」

小児の口腔育成

 

いままでも
なるべく歯を抜かないように
大人の歯が生えてきた頃から
顎を大きくし
歯が並ぶ土台をしっかりするように
取り組んできました。

 


最近では
子供の歯があるうちから
口腔周囲(舌、頰、口唇など)の
トレーニングや
装置を使った拡大
なども手がけています。

 

現在の子供の多くが


お口ポカンによる口呼吸


舌の位置異常による上アゴの成長不足
いびきなどの睡眠障害
など多くの問題があり

 

それらの改善、予防をすることで
お顔の正常、綺麗な発育や
全身の健康な成長にもつながる

大切な口腔育成

 

歯の格差がビジネス格差につながらないように
お子様のために
必要な治療をするのはもちろん
食育などの日々実践できることのアドバイスもしています

 

 

3つ目は

「訪問歯科 摂食・嚥下」

 

体が動かず、来院できない場合や
高齢による認知機能の低下など
外来で診察できなくなってしまったときは
訪問して診療を行う必要があります。

 

虫歯、歯周病
義歯の痛み、不具合
飲み込みがしずらいなど

 

これからの
高齢化社会には必須の分野になってきます

 

当医院でも
長く通院されている方は
高齢になってきているため
需要が増えると思い

訪問治療の経験を積んできました。


治療だけでなく
少しでも機能の回復に寄与するため
小児にも通じる


口腔周囲筋肉のトレーニング
飲み込みなどのトレーニング
行なっています。

 

これから力を入れるところですが
お気軽にご相談ください。

 

 

 

 


4つめは

「メタルフリー」

 

これからは
なるべく金属は使わず


ノンメタルのセラミック治療を 

ノンメタルのセラミック治療

 

金属、特に保険の金属は
アレルギーになる可能性の高い
材料が多く含まれ

 

花粉症のように
ある日突然
手足に発疹や水ぶくれ
口の中の電流(ガルバニー電流)
などの症状が現れるかもしれません

 


なるべく健康にいるためには
ノンメタルの治療や
生体親和性の高いゴールド治療が
選択肢になってきます。

 

歯科治療には急速な技術の進化、材料の進化があり
先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけであり
銀歯を装着するためには
虫歯が小さくても大きく削る必要があります

 


それらを踏まえ
これからは
機能、審美的にも
セラミックの治療が主流になると思われ
当医院も実施して行きたいと考えています。

 

 

 

4つのテーマの根底には
自分や家族がされても良い
もしくはしたい治療
そんな患者さんにとって最適な治療を

 


「いつまでも自分の歯で噛むために」

「安心、安全、確実な」

「価値ある治療を提供する」

 


その思いの表れです。

 


赤ちゃんから高齢の方
そして
通ってくださる患者さんと
価値を共有し

 

より良い医療の提供と
皆さんの健康のサポートに
尽力してまいります。

 


長くなりましたが
これから少しでも皆様に
有益な情報が提供できるように
BLOGを書いていく予定です。


よろしくお願いいたします。

 

川田歯科クリニック

上野毛のかかりつけ歯科医院
川田歯科クリニック

https://www.kawada-dentalclinic.com/

「いつまでも自分の歯で噛むために」
上野毛駅より徒歩1分
歯医者をお探しなら川田歯科クリニックへお越しください。

TEL 03-3701-0550

 

 

投稿者: 川田歯科クリニック

2017.08.25更新

ホームページをリニューアルしました。今後ともよろしくお願いします。

投稿者: 川田歯科クリニック

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