ブログ

2021.09.13更新

唾液検査始めました!!!

 

唾液2

(インスタより)

 

 

唾液検査とは
ガムのようなものを噛んでもらい
出てきた唾液を使い
むし歯に関係する菌がどれくらいいるか
唾液の量や性質がどうか
などを調べる
痛みはない検査方法になります

 


唾液検査をすることのメリットとして
今のお口の状態がわかれば
むし歯、歯周病になりにくくするための
方法が詳しくわかります

 


原因がわかれば
患者さん一人一人に合わせた
予防方法が分かり
歯磨き粉やフッ素の使い方
食事のアドバイス
定期メインテナンスの間隔など
カスタマイズできます

 

今までであれば
定期メインテナンスは
3〜4ヶ月でされている方が多いのではないか
と思いますが

 

むし歯・歯周病のリスクが
少なく若い方であれば
6ヶ月のメインテナンスで
問題ないかもしれません

 

逆に、若くても
むし歯・歯周病リスクが高い方
2〜3ヶ月でメインテナンスする
必要が出てくるかもしれません

 

他にも要因はあり
歯ブラシの仕方はもちろん
歯磨き粉はその人に合っているものを
使っているのか?
食習慣、甘いものはどのように食べているのか
炭酸飲料、スポーツドリンクはいつ飲んでいるのか
タバコを吸っているか
もしくは周囲の人で吸っている人はいるか?
同居家族のお口の状態はどうか?
など

 


周りがそうだからではなく
一人一人生活や環境が違うので
これからの時代は
もっと個人にカスタマイズされた
方法、アドバイスが求められています


それがわかる
一つの方法が
唾液検査です

唾液 

医科でいう
血液検査や尿検査の
お口、歯科バージョンで

 

医科ではごく日常的にされている検査で
検査でデータを見ない限り
治療方法も決まらないし
ましてや薬を出すこともできません

 

しかし歯科では
レントゲンや歯周病の検査は
していますが

 

お口の中の細菌や
唾液の検査をすることは
少なかったのでは無いか
と思います。

 

一つには
保険の範囲内では難しいことや
時間や日にちがかかること
そして
今までは検診や検査で通うことより
痛みや取れたなど
トラブルがあってから
歯科に通うことが多かったための
弊害では無いかと考えられます

 

これからは
お口の健康を作るため
定期的なメインテナンス
ために歯科医院に通い
歯科で定期管理することで
医科の病気
例えば糖尿病、
睡眠時無呼吸症候群
認知症などの
早期発見に寄与し

 

歯科から
全身の健康につなげていくことが
かかりつけ歯科医院の
役目ではないか
と思っています

 

唾液検査自体は
最近実施している歯科医院が増えてきていて
簡単で安いものから
少し費用がかかり時間もかかる
ものがあります

 

今回、当医院でも
色々検討した結果

 

昔からあり
しっかりとデータが出せて
さらにそのデータに対して
今の現状が分かり
それに対する改善方法が分かりやすい
患者さんに対して
唾液検査をしたメリット
しっかり出せ
改善、提案できる
そんな唾液検査の方法を
取り入れました!


そして検査結果や
歯の大切さや食事の注意点
歯の寿命など
歯の知識のことが書いてあるものを
まとめた

お口の健康ファイル
データとともにお渡しすることにしました

 


検査の有用性はもちろんですが
健康ファイルの需要性があり

現在唾液検査をされる方が
どんどん増えています!

健康ファイル 


将来的には
ご自身の歯を大切にしたい方
定期メインテナンス
しっかりしていきたい患者さん
全ての人に
唾液検査を受けていただきたいと思っています


唾液検査は
痛みもなく、基本的に
唾液を採取して検査する
比較的簡単なもので

 

大人はもちろん
6歳前後のお子さんでも
ガムを噛むことができれば
可能な検査です

もしガムが噛めなくても
できる範囲の唾液検査がありますので
ぜひご相談ください

 

特に子供の場合
むし歯のリスクが高いことがあり
3ヶ月で通っていても
むし歯になるお子さんもいて

 

なぜむし歯になるのかが
唾液検査を通してわかると
むし歯対策ができるます

 

小さい頃から
むし歯対策ができ
むし歯にならなければ
大人になってもむし歯になりにくい
お口の中を作ることが可能です

 

親子で唾液検査をして
むし歯フリー
口腔環境を作りませんか?

 


当医院は
生涯にわたって
健康なお口の中と
全身の健康をサポートをする
かかりつけ歯科医院です

 

ご来院、ご連絡

お待ちしています!

 

世田谷区上野毛

かかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

https://www.kawada-dentalclinic.com/

 

電話03-3701-0550

 

似顔絵 

 

 

投稿者: 川田歯科クリニック

2021.09.11更新

「睡眠と自律神経と歯科」

 

ネコ上むき


良質な睡眠取れていますか?

 

最近、睡眠についての書籍、雑誌などが
増えてきています

 

睡眠の中で
歯科と関係ある内容も多く
よくあるのは
いびき、歯ぎしり
そして睡眠時無呼吸症候群です

心当たりはありますか?

 

どれも自覚がある場合と
周りの人から指摘される場合がありますが

一人で寝ている場合や
若い人は関係ないと感じているかもしれません。

いびき外人 

しかし
気づかないうちにいびき、歯ぎしりを
している可能性があり
睡眠の質が下がっています

 

その証拠に
最近雑誌でも取り上げられていますし
25〜39歳の女性雑誌にも特集が組まれています!

皆さん
ちゃんとした睡眠取れていますか?

 


一般的にはいびきなどは
痩せている人より太っている人
40歳以上の方
アルコールを飲んだ後
がよく言われていますが

 

他に問題に上がるのは
顎が小さい方にも多く症状があり
若い女性もいびきなどで悩んでいると聞きます


睡眠は誰しも取っていますが
ストレスや環境など
色々な条件が関係しています


今回は雑誌に取り上げられている内容に
歯科のことを絡めて書いていこうと思います

 女性睡眠


睡眠とは
体と心をすっきりさせるもの
睡眠が乱れると
体調を崩したり
集中力が落ちて仕事の効率が悪くなる
などネガティブな結果に繋がります

 

また心身の健康には
自律神経を整えることも大切で

自律神経が乱れる原因として
ストレスがかかる
余裕のない生活
環境による悪影響
などが上げられます


改善策としては
早寝早起き、リラックスタイム
メリハリのある生活
をする必要があり

リラックス睡眠キーポイントになってきます


今なぜ睡眠に関心が高まっているかというと

リモートワークが増え、外出が減り
運動する機会や人と会う機会も減り
新たな生活スタイルに変化をしてきていて

環境の変化によるストレスや
運動、人との接触が減ることで
リラックスすることが難しくなってきています

ストレス 


まずはできることから改善していく
ことが重要で
リラックスできる空間や環境
自律神経や良質な睡眠のために
夜は内臓を温めて
深部体温を上げたり、ストレッチをする

 

ベッドの環境や枕の高さ、柔らかさ
パジャマの着心地
などなど
自分に合ったできることを
一つ一つ積み重ねること
大切です


その上で歯科を見ていくと
いびき、歯ぎしりをしているのは
ストレスはもちろん
枕の高さや寝る姿勢

 

そして
1、口が開いてしまっている
2、舌が落っこちてしまっている
3、顎が小さい

などが上げられます


これらの原因として

1、口が開いてしまっているのは
口周りの筋肉が衰えていたり
マスクをする生活で呼吸が苦しいため
口があく習慣がついてしまった可能性があります
口が開く習慣は
子供に顕著に出ていますが
大人の方、高齢の方も
気づかないうちにお口ポカンになっています

 


2、舌が落っこちているとは
寝るときに横になると
重力により舌が下に下がって
ノドの方に落ちてきます
そのノドには
空気が通る気道があり
それが圧迫、狭くなることで
空気が振動されるといびき
通り道がふさがると無呼吸、低呼吸である
睡眠時無呼吸になってしまいます

 

 

3、顎が小さいとは
アジア人は骨格的に顎が小さく
特に女性の顎が小さかったり
矯正で歯を抜いて歯並びを改善していると
歯を抜いていない人より小さい顎になってしまいます

 

そうすると先ほどの舌も関係してきて
お口の中の空間が狭いので
舌のあるスペースが元からなく
舌がノドの方に落ちている、下がっている状態が
常態化して
空気の通り道を邪魔する確率が
高くなってしまいます

 

歯ぎしりもストレスが原因と言われていますが
他には顎を動かすことで
舌を前にして気道を広げ
呼吸をしやすくしているのではないか
とも言われています

ポイント
長々と書いてきましたが
歯科から睡眠の質を良くするためにできること
「3つ」を書いていきます

 


1お口周りの筋肉を鍛える
2マウスピース作成
3歯の矯正
(お口のテープ)


1お口周りの筋肉を鍛える
よくお伝えするのは
「あいうべ」体操です

これのいいところは
どこでも道具がなくできるところです
が、筋トレと一緒ですので
疲れるくらいやらないと効果が出てきません

 

「あいう」でお口周りの筋肉を使い
口を閉じやすくしたり
ほうれい線がなくなったり
口呼吸から鼻呼吸になることで
風邪、インフルエンザ予防にも効果があります

 

最後の「べー」で
舌を前に出すことで
舌の筋肉を鍛えることや
舌を前に位置ずける習慣づけになります

 

やるといいことばかりで
お金もかかりませんので
やらない理由はないと思います

 


2マウスピース作成
これは歯ぎしりをしている場合
歯を守るためや
マウスピースを入れることで
お口の空間が広くなるので
呼吸の改善にもつながります

 

また鼻が詰まっていたり
耳鼻科領域の問題で呼吸がしずらい場合は
耳鼻咽喉科との連携が必要で
耳鼻咽喉科より睡眠時無呼吸と診断
されたときに
重度でなければ歯科で
睡眠時無呼吸用のマウスピース
作成することができ
睡眠時の呼吸を助けることができます

 


3矯正
特に未就学児や小学校低学年
の時期が効果が高いですが
お口の空間を広げるための矯正を
子供のうちにしてあげると
呼吸がしやすくなり
集中力アップ、勉強への意欲アップ
見た目が良くなれば笑顔が溢れ
人との交流、社会生活、就職にも
良い影響が出ると思われます

 

また大人でも
お口の空間が広くなれば
呼吸がしやすくなりますので
睡眠の質が向上します


カッコで最後に
お口のテープとしましたが
お口ポカンの習慣や無意識下のお口が開いてしまうのを
テープを口に貼ることで
強制的に閉じやすくすることができます

 

テープは専用のもありますが
代用で使えるものもあり
お口の真ん中に一本貼り付けるだけでもいいですし
人によってはバッテンにして貼る場合もあります

 


たかがいびき・歯ぎしり
ではなく
睡眠や呼吸に関係する
とても重要な問題ですので
まずは歯科医院にて
相談されることをオススメします

 


まとめに
良質な睡眠のためには
ストレスをなくしリラックスできる空間を作り
睡眠のための環境を作って
早寝早起きをする
さらに睡眠の質を上げるために
いびき、歯ぎしりなどをなくすために
かかりつけ歯科医院でチェックを受け
自宅では「あいうべ」体操
お口のテープで口を閉じることを意識する


まずはできることから
一つ一つしてみてはいかがですか?

一日の約3分の1を睡眠に使っています!
これを機会に睡眠について考えてみましょう

 

 

上野毛のかかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

https://www.kawada-dentalclinic.com/

 

電話03-3701-0550

 

 

 

投稿者: 川田歯科クリニック

entryの検索

カテゴリ

家族みんなの「かかりつけ医」を目指して

お子様の歯についてささいなお悩みもまずはご相談ください

  • tel_03-3701-0550.png
staff staff blog