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2021.04.20更新

お口ポカン

「お口ポカン」
していませんか?
もしくはお子さん、ご家族の中で
口が開きっぱなしの人はいませんか?

 お口ポカン

数年前から
口を閉じず
口が開いてしまっている人が
増えてきています!!!

 

口が開いてしまっていることで
見た目がボーっとしてしまったり
風邪をひきやすい
集中力が足りない
ご飯を食べるのが遅い
食べこぼしする
口、唇が乾燥している
虫歯ができやすい
歯に着色がつく
夜尿しやすい
などなど

いろんな問題が出てきます


では何故
お口ポカンになってしまうのでしょうか?

 

原因はたくさんありますが
まずは「癖」で小さい頃から 口が開いてしまう
鼻が詰まっている
耳鼻科領域の疾患がある
口周囲の筋肉が弱い
歯が出っ歯
など
複数の原因が重なって起こっている
こともあります


鼻から空気を吸う場合
口から呼吸する場合
鼻からの呼吸の方が酸素の取り込みが多く
鼻毛や扁桃腺などが
汚染空気、ウイルスなどから
体内に入るバイキンをろ過してくれて
乾燥やウイルスなどから防御してくれます

 

今の時期であれば、コロナウイルスや
インフルエンザ、風邪、花粉
などからも体を守ることが可能になります

マスク子供
口呼吸を改善するために
➀鼻や花粉症など、耳鼻科領域に疾患(病気)
がないか確認する
➁歯並び、出っ歯の確認
③癖の確認(唇をかむ等)

今起こっている原因を探すのと
すぐできる方法として
お口周囲筋肉の筋トレが必要になります


よく説明している方法の一つに
「あいうべ 体操」があります
あ お口を大きく縦に開く
い 口を大きく横に開く
う 口をすぼめる
べ ベロを思い切り前に出す

あいう でお口周りの筋肉を使い
ベー でベロの力を鍛える

 

ベロベー

1日30回という目安はありますが
実際は10回でもよく
ちゃんと力を入れて
疲れるくらいの勢いでやる必要があります

 

お口周りもベロも
筋肉なので
体を鍛えるのと一緒で
疲れるほどしっかり動かし
継続することが大切です

筋肉は使わなければ
衰えてしまいます

 

この筋トレをすることで
お子さんは口が閉じられるようになり
歯並びが改善することがあります

 

高齢者の方は
飲み込みや食べるときの食べこぼしの改善
さらに唾液が出やすくなるので
口の乾燥を防ぐ効果や
虫歯の予防
誤嚥性肺炎の予防にもなります

 

それ以外の年齢の方にも
アンチエイジング効果で
ほうれい線の改善
唾液が出ることで口の潤い
唾液による口内の殺菌
いびきや睡眠時無呼吸症候群の
予防や改善が期待できます

 

あいうべ 体操は
場所を選ばず
器具も不要のため
いつでもどこでもやることができ
やることのデメリットは特になく
メリットがたくさんある
素晴らしい体操(筋トレ)です

 

他には
舌のトレーニングや
唇のマッサージなどで
口を閉じやすく
お口ポカンの予防、改善をすることができます

まずはできることから
始めていきませんか!


『自分のため
お子さんのため
大切な家族のために』

 

来院いただければ
もっと詳しく色々な
サポートをしていけると思います


世田谷区上野毛
上野毛のかかりつけ歯医者

https://www.kawada-dentalclinic.com/

電話 03-3701-0550

矯正用のHPもあります

https://kyousei-kawada-dc.jp

 

お気軽にご連絡ください。

   

 

投稿者: 川田歯科クリニック

2021.04.07更新

子供の歯ぎしりについて

ギリギリギリ

キュッキュッキュ

夜中に急に気になることはありませんか?

 

いびき 歯ぎしり

大人の人で歯ぎしりは聞いたことが
あるかもしれません

 

一般的に歯ぎしりと言うと
ギリギリなど音が鳴るタイプが
知られていますが
最近は食いしばりと言う
音が鳴らないタイプも
増えてきています

 

お子さんの場合は
ギリギリが多いと思います


原因としては
ストレスが一番考えられます

ストレスというと
環境の変化が挙げられます

 

引越しをした
友達が変わった
幼稚園から小学校へ
テスト期間
勉強が大変
など

 

色々な変化によって
歯ぎしりが多くなります
その場合
期間は2週間や1ヶ月など
そこまで長くない期間であることが多いです

 

小学生などは
歯が痛い、しみる
などの症状を訴える時があります

歯の痛みが、虫歯ではなく
歯ぎしりのこともあるので
気になる場合は相談してください

 

原因としてもう1つ大きなものがあり
それは「呼吸」です

呼吸が苦しくて
無意識に顎を動かして
歯ぎしりをして
呼吸を楽にしている可能性があります

 

呼吸が苦しい理由として
アゴが小さくて舌の居場所がなく
舌がノドの方に落っこちてしまっている

そうすると
気道、空気の通り道が狭くなり
呼吸が苦しくなります

舌と模型 

少しでも呼吸を楽にするために
アゴを前に出したり
横に動かすことで
気道(空気の通り道)を広げて

呼吸を助けるために
歯ぎしりが出てしまっていることがあります

 

そうなると
歯ぎしりが悪いのではなく
アゴが小さいことが悪くなり

歯ぎしりの改善には
顎を大きくすることが求められます

 


大人になってしまうと
体の成長と一緒で
アゴの成長も終わってしまうため
あごを大きくすることが難しくなります

逆に子供の時期であれば
体の成長と一緒で
アゴを大きくすることが可能で

アゴを大きくすることで
呼吸を楽にすることができるのと
歯並びを良くすることができます。

 

子供の時期にアゴを大きくできていると
歯が並ぶ土台が大きくなり
歯を抜かないで矯正で
キレイな歯並びを作ることができます

 

呼吸に関しては
酸素の取り込み量が多くなることで

集中力の向上
成長促進
睡眠の改善
脳がクリアになり勉強ができるように

なるかもしれません

 

反対に呼吸が悪いと
慢性的な睡眠不足
集中力の欠如
昼間の眠気
パフォーマンス力の低下
など

何一つよいことがありません。

 ぼーっと


子供の歯ぎしりは
音がするだけでなく
心身の発育に多大な影響、障害を与えている
可能性があるため

少しでも早く
改善させてあげることが
親の務めではないでしょうか?

 


一時期、運転手さんの
睡眠時無呼吸症候群が話題になりましたが
子供にも起こることです


原因によって治療方法は異なりますが
すぐにできることとして

ベロや口周りの筋肉を鍛える
寝る向きを変える
そして歯医者に通う

まずはできることから
すぐに改善していきましょう

 

実際には呼吸の問題は
耳鼻科領域の扁桃腺などの問題もあるため
医科歯科の連携も必要になってきます


改善方法で
自宅でできることとして
舌、口周りの筋肉を鍛える方法として

あいうべ 体操があります

あいう で口周りを鍛え
ベー で舌を鍛える

回数が少なくとも
疲れるほど動かすことで
筋肉が鍛えられ
徐々に変わってきます

 

他には
口を開けたまま舌を上に数秒間つける
押し付ける
などの体操もあります

これらはいつでもできる
優れた方法ですが
逆にやる気がないと
三日坊主で終わってしまいます

ですので
歯科医院に通いながら
歯科医院と自宅の両方で
おこなっていくのが効率的だと思います

 

治療方法の一つ

マウスピース用の装置を作り

歯にはめることで

歯が削れたり音が鳴るのを防ぎ

噛み合わせの高さが高くなることで

舌の居場所、空間ができて

呼吸をしやすくする方法があります

 Vキッズ 横から

Vキッズ 後ろから

 

まずは歯ぎしりで
悩んでいる場合は
歯科医院で相談されることを
おすすめ致します

 

一人一人に合わせた治療を

上野毛のかかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

https://www.kawada-dentalclinic.com/general/

 

投稿者: 川田歯科クリニック

家族みんなの「かかりつけ医」を目指して

お子様の歯についてささいなお悩みもまずはご相談ください

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