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2019.05.12更新

上野毛のかかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

 

 母の日のお花

 

少し前になりますが

4月末のゴールデンウィーク中に

日本顕微鏡歯科学会 に参加してきました。

 

天気も良い、ゴールデンウィークの休みの中

多くの歯科医師が知識、技術をUPするため

全国から集まってきていました。

 

今回は

『精密歯科治療を極める』

というタイトルのもと

国内、海外の演者の発表があり

これからの治療の参考になる内容でした。

 16回 顕微鏡歯科学会

 

顕微鏡歯科とは

約20倍に拡大して見ることが出来る

別の呼び方として

マイクロスコープ 

を使った治療の事です。

 

日本国内の普及率は

まだ数パーセントと言われており、

さらに一医院で数台設置している医院もあり

保持している医院数としては

さらにパーセントは下がるものと思われます。

 

 

顕微鏡、マイクロスコープ

歯科医師、術者にとって

治療部位を拡大して

精密な治療を出来るという事だけではなく

 

拡大したところを

録画、撮影し

患者さん、スタッフに見せることができ

説明・インフォームドコンセントや

情報の共有が出来るという

大きな利点があります。

 マイクロ 画像

 

それだけ利点がある

とても良い治療のツールとなりますが

その一方で通常とは異なることがあります

 

その一つは

精密に治療をするため、

余計なことはしなくて良くなりますが

細かく見て、確認できるため

一回の治療に時間がかかることがあります。

 

他には、

通常より細かく繊細な治療をするため

それに適した小さい器具や材料

特殊な機材などが必要となるため

保険では対応できず

費用がかかってきます。

 

約10mmほどの歯を

そのまま見て治療をするのと

それを20倍にして見て治療するのと

どちらがしっかりと治療出来るかは

言わずともはっきりしていると思います。

 

 

そのような

顕微鏡、マイクロ治療は

技術の研鑽が欠かせず

今回も学会に参加してきたところです。

 

今回の内容の一部に

見て治療することの大切さ、

記録の大切さを改めて勉強してきました。

 顕微鏡歯科学会 会場

 

お口の中はとても小さく

口の開く大きさに限界もあるため

ミラーを使ったり、顔の角度を変えたり

いろんなテクニックを駆使して

治療部位をしっかり『見て』

治療することの重要性を痛感しました

 

今回の内容を

日常臨床で

患者さん皆さんのために

提供できるよう研鑽していきます!

 

 

今までの治療とは違った

新たな価値

自分の歯を大切にしてみませんか!

o(^▽^)o

 

 

一人でも多くの人の

早期発見、早期治療に向けて

 

似顔絵

 

上野毛のかかりつけ歯科医院

川田歯科クリニック

https://www.kawada-dentalclinic.com/

 

『いつまでも自分の歯で噛むために』

上野毛駅より徒歩1分

歯医者をお探しなら川田歯科クリニックへお越しください。

TEL 03-3701-0550

 

 

投稿者: 川田歯科クリニック

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