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2019.07.18更新

 先日、タイトルの

【歯科医療における小児の食事指導】

という2日間セミナーに参加してきました

歯科医療における小児の食事指導 

メイン講師は

多数の出版や講演をしていて

粗食のすすめbook170万部を越す著者の

幕内秀夫先生の2日間セミナーでした

 幕内先生

最近、食育が取りざたされ

栄養士から、または一般から

さらには歯科からも食育、食事指導について

色々な方法が言われていて

全身(心)を忘れた指導に危惧された内容でした

 

歯科からは特に

①食事指導抜きの『間食(砂糖)』指導

②口の中メインの食事指導

上記2つが中心になっているので

口腔だけでなく全身(心)に責任を持つ

食事全体の指導が大切だと力説されました。

 

またサプリメントや

栄養についても様々な本やメディアに取り上げられているが

栄養素が全てではなく

一つの参考で、指針にすると

方向が誤ってしまう可能性があると

 

改めて

咀嚼の重要性に触れ

噛む、咀嚼は大切だが

現在は『咀嚼』しなくなったのではなく

『咀嚼』する必要がなくなっている

 

精米、パン食、軟食など

柔らかいものが多いため

噛みごたえがある食事の指導

これからは必要になってきます

 

 

食生活は家を建てることと同じ

家には土台や柱があり

扉や棚があるが

土台や柱がしっかりしていれば

地震や台風で倒れることはない

 

食生活もそれと同じで

土台、柱を間違わないように

することが大切です

和食

子どもの食生活 10の提案として

まずは最初の6個が柱となるべきである

①しっかり外遊びをさせる

②飲み物は水かお茶

③子供のための食事は作らない

④朝ごはんはしっかり食べさせる

⑤子供のおやつは食事

⑥カタカナ主食は日曜日

 

⑦お米は未精米のもの

⑧食品添加物などは少なく

⑨動物性食品は魚介類を中心に

⑩副食は季節のものを

 

しっかり外遊びをするとお腹が空く

パン食は柔らかく噛む回数が

ご飯などの半分以下になってしまうのと

パサつくものにはジュースや牛乳が必要になり

糖質過多になってしまう

また、その水分でお腹がいっぱいになってしまうことも

 

おやつは甘いものではなく

おにぎりやサツマイモなどにして

栄養補給と考える 

おやつ

現代食ではなく古代食に近い

昔ながらの食事が大切だと

教えてもらいました

 

そんな食事指導の大切さ

広げるために

給食の米飯化にも力を入れています

スポーツなどと一緒で

裾野を広げることで

将来の日本の食習慣

さらには口腔

そして全身の健康のために

活動もしています

 

他の演者の発表としては

幕内先生とリンクをし

 

虫歯予防という観点で

①おやつは時間を決める

②夕食前の1時間は飲食しない

③甘い飲み物を冷蔵庫に置いておかない

 

細かいところは

かかりつけもしくは

当医院にてお聞きください!

 

一人でも多くの人の
早期発見、早期治療に向けて



似顔絵


上野毛のかかりつけ歯科医院
川田歯科クリニック
https://www.kawada-dentalclinic.com/

『いつまでも自分の歯で噛むために』
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投稿者: 川田歯科クリニック

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